ハンガー忍者

さて、今日は絵にもあるとおり、ハンガー忍者ネタです。
最近は忍者らしいことを全くしていませんが、ハンガーらしいことはしていたりするので良いのです。
「ハンガーらしいこと」が何を意味するのかは11秒前に書いた僕にもサッパリわかりませんが、
この前フリ自体サッパリわからないことがとても多いので、気にせず行きましょう。
「日記なのに続き物かよ!意味わかんねぇよ!タラモパスタをパスモと間違えて自動改札に通そうとしちゃったよ!」
という方は、ハンガー忍者過去ログがあるので、興味があったらどうぞ。あとそれは錯乱しすぎだと思います。
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帆賀えもん :ハンガーを使った忍術の使い手、ハンガー忍者。
世のため人のためではなく、ひたすらハンガー普及のために活動している。
底抜けに明るい性格だが、意味不明な言動も多い。
高和うな :えもんのサポート役で、ハンガー手裏剣やらの忍具を開発したり、財政管理をしたり、
暴走しがちなえもんの行動をうまく制御したりしている。二人合わせてハンガー忍者と言えよう。
性格は至って真面目だが、切れると結構怖かったりする。
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〜あらすじ〜
『ハンガー普及のため、雑貨屋でアルバイトを始めた二人。
異次元な客の要望に応えたり、刺客(?)を撃退したり、三客万来のお札を貼ったりしていた。
他にも、民家に不法侵入して、クリスマスプレゼントと称したハンガーを配ったり、不法投棄したりしていたが、
イマイチ効果は乏しく、ハンガー普及への道は遠のくばかりだった…』
帆賀えもん「今日もバイトお疲れ〜」
高和うな「お疲れさま!最近はお客さん多いよね、大繁盛!」
え「ね!私も七百四十五客万来のおフダを自宅に貼った甲斐があるってもんだよ!」
う「お店に張らないんだ」
え「あれだよ、"となりの客はよく札はがす客だ"って言うじゃない」
う「うん、全然わからない」
え「とにかく、プロのはがし屋から守るためにも、安全なところに張らなきゃダメだよって事」
う「そのプロは来ないと思うな」
え「それがね、忘れた頃に来るんだよ!」
う「忘れた方が幸せだよ」
え「私もそれはそうだと思う」
う「…さて、ミマさんも帰っちゃったみたいだし、私たちもそろそろ帰ろっか」
え「そうだね。そういえば、明日から三連休だよ!」
う「おぉ、折角だし何処かに出かけようか!もう5月で外も暖かいし、行楽日和だしね!だからお客も沢山来たのかな?」
え「賛成!んでどこに行こう?」
う「何処かある?行きたいところ」
え「うーん、行楽の定番と言えば…」
う「どこだろう…」
え「…すり身ランド?」
う「すり身ランドって、あのすり身をテーマにした遊園地?実は私行ったこと無いんだよね」
え「私も侵入したことしかないよ」
う「それもどうなの」
え「まぁいいじゃない!じゃあすり身ランドに決定!善は急げって言うし、明日は夜明け前に出発だね!」
う「それは善じゃないよ」
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え「というわけでやってきました、すり身ランド!」
う「本当にすり身ばっかりだね。入場したとたんにカニカマボコを配る遊園地なんて、世界中ココだけだよ」
え「念のためにハンガーで作ったタッパーを持ってきて良かった…」
う「今食べなよ。っていうかどんなタッパーなのそれ」
え「ハンガーで手提げっぽく使えるタッパーだよ〜」
う「あ、ちょっと便利。でも今食べてね」
え「あれ?これってフリーパスのチケットじゃないの?」
う「え!?」
え「ほら、よく見てよ。『フリーパスは食べてしまうと無効になりますので気をつけて下さい』だって」
う「本当だ…食べ物をチケットにするだなんて…」
え「あれだよ、食べられる湯飲みってあるじゃない。あれと同じかな?」
う「微妙にずれてるね」
え「とにかく、うなちゃんもチケットをタッパーにしまってさ、早く何か乗ろうよ!」
う「う、うん…イマイチ納得できないけど」
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え「というわけで『かまぼこ板クルーズ』に乗っています!」
う「凄いねこれ。かまぼこの板に乗るなんて、一生で一度あるかないかだよ。普通は無いけど」
え「うわっ、水の中から魚が!」
魚『僕たちをすり身にしやがって!この船を沈めてやる!』
う「テーマが重いね…」
え「あ、魚が板に噛みついたよ」
魚『こ、この板の味は…!うまい!俺たちはこんなうまいモノになれるのか!これなら仕方ない!』
う「何この茶番」
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え「次は『ちくわメリーゴーランド』だよ〜」
う「馬が全部ちくわになってるのね。どれに乗ろうかなぁ〜」
え「これこれ!うなちゃん、このちくわぶに乗ろうよ!」
う「ちくわぶはすり身じゃないよ」
え「だからこそだよ!すり身ランドに来て、あえて麩に乗る…。一生モノの体験だよ!」
う「その一生は遠慮しとこう」
え「じゃあこのハンペンでいっか。二人で乗れるし」
う「馬車的ポジションだね。乗ろう乗ろう!」
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え「今度は『さつまあげコースター』!」
う「えもんちゃんは絶叫系大丈夫なの?」
え「忍者だからね」
う「そういうものなんだ」
え「そういうものなんだよ」
う「ところで、これのどこがさつまあげなの?」
え「えっとね、乗ってるときの写真を撮ってくれるらしいんだけど、その写真をさつまあげに焼き印してくれるんだってさ」
う「自分を食べるのか…」
え「さっきの魚を思い出すね」
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え「さて、いよいよ『恐怖のすり身屋敷』にやってまいりました!」
う「…うん」
え「どしたの?」
う「…うん」
え「!うなちゃんもしかして…」
う「…うん」
え「…武者震い?」
う「…違うよ!その反対で…」
え「大丈夫大丈夫!こんな時のために色々忍具を仕込んできたんだから」
う「今は突っ込むよりその余裕が頼もしいよ…」
え「よし、進もう!」
う「…な、何か聞こえてきたよ…」
『ーーー昔、この屋敷で恐ろしい出来事があった。
一家全員が、寝ている間に何者かに額に熱々のがんもどきを置かれたのだ…!
吹き出す熱い煮汁…泣きわめく子供達…平和な一家は一夜にして阿鼻叫喚の惨劇に陥ったのだった…』
え「大丈夫、まだ何も出ないみたいだよ。出てもがんもどきはすり身じゃないから大丈夫だよ」
う「…確かにそうだね。だからって怖くなるわけでもないけど」
え「お、あの井戸怪しいね。何か出そう」
う「…また何か聞こえてきた…」
?『ひとぉつ… ひとぉつ… ひとぉつ… いくら数えても、ちくわの穴の数が足りない…』
え「ひとつなら足りてるよね」
う「…うん。というか足りないからってなんなんだろう」
え「多分、中に入れるキュウリを余分に切っちゃったとかじゃないのかな」
う「…それなら怖くないね」
え「じゃ、先に進もうか!」
う「うん…」
?『あぁぁ〜 はまぐりぃ〜 焼きはまぐり買ってぐれぇ〜』
う「うわぁあ何か出たぁぁぁ!!」
え「任せて!ハンガー忍法、減塩生活の術!」
?『…あれ?何か急にしょっぱいモノを食べちゃいけない気がしてきた…
俺もしかしたら成人病かも… 血糖値調べなきゃ… バイトやめて帰るか…』
う「…帰った」
え「ちゃんと効いたみたいだね!」
う「今のはもしかして…」
え「フフフ…今の術で、ハンガーを見るたびに『減塩しなきゃ』って思わせるように、潜在意識にすり込んだよ!」
う「…それは流石にやりすぎかな?今の人青い顔して帰ってったよ」
え「確かにやりすぎたかも。よく考えたらバイトさんだもんね。というかハマグリ売ってただけだし」
う「でもありがと。おかげであんまり怖くなかったよ」
え「これでやっとうなちゃんも甘党だね!」
う「だから私は元から甘党だよ。って何の関係があるの」
え「寒いときは甘いものがいいんだよ!」
う「うーん、確かに冷や汗ものだったけど、それも何か微妙にずれてるなぁ」
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え「いやぁ〜今日は楽しかったね!」
う「うん!いい休日になったよ」
え「そうだ、お土産に何買っていく?」
う「この『すり身ランド行ってきました』クッキーは止めようね。どこでも売ってるし」
え「じゃあ、この『根性』キーホルダー!」
う「もっとダメだよ!それこそどこでも売ってるよ!」
え「なら、『滝壺』キーホルダーでどう?」
う「漢字キーホルダーから離れてよ。ってどの層を狙ってるのかねそれ」
え「仕方ないな、無難に笹かまぼこ買って帰ろうか」
う「そだね」
〜続く〜
長いよ。長いって。これだけ長いと二つに分けた方が良かったかも!?
この二人の会話は書きやすいぶん、とても長くなる傾向にありますなぁ。
つい最近、「短めの続きネタを連発できたらいいですね」とか言ってたのに…
というわけで、ハンガー忍者の二人はいいコンビですね。まるでかまぼことその板のような関係です。
…って上手くまとめようとしたけどダメでした。ではまた次回。

さて、序盤なのにやたら時間がかかりますが、早速次です。
次は、最近ひいきにしているハンガー忍者のお正月です。
*ハンガー忍者のお正月2*
うな「お正月はテンションが緩いね」
えもん「そうだねぇ」
う「バイトもないし」
え「お正月は休暇なんだよね。雑貨屋なんてお正月は色々と売れそうなのに」
う「例えば何よ」
え「…ハンガーかな?」
う「やっぱいいや」
え「そういえば、お正月らしいことまだ何もやってないよ!」
う「寝てるじゃん。寝正月だよ」
え「それは結果論だよ。もっとお正月らしいことをしないと!」
う「よし!じゃあ何しようか」
え「私色々用意してきたんだ!例えばコレ!」
う「何コレ…お年玉の袋?」
え「これはね、お年玉型爆弾、その名も『落とし命(だま)』!」
う「…いつ使うの?」
え「例えばさ、お正月に敵が襲ってきたとするじゃない。そしたら、
『まぁまぁ、お正月なんですから無礼講で行きましょう。ところでお年玉でもどうです?』みたいな感じでドーン!」
う「物凄い不自然だよ。っていうか爆発したらこっちも無事じゃ済まないんじゃ?」
え「それは残念だけど…仕方ないよね」
う「仕方なくないよ!というかなんで爆発させるのよ!感電とかでいいじゃん!」
え「感電はコンセントが必要だし…」
う「必要ないよ!感電=コンセントって単純すぎるでしょ!
っていうかどこの世界にコンセントの繋がったお年玉を受け取る悪人がいるのよ!」
え「そうか!今流行のリモコンだね!」
う「それもダメだよ。お年玉渡した瞬間にリモコン取り出したら怪しさ170%超えるよ」
え「じゃあ感電はダメか…」
う「というか、そもそもお年玉をそんな風に改造しちゃダメだよ!武器にしても、もっとソフトな物を考えないと」
え「じゃあコレはどう?福笑い!」
う「で、それがどうなるの?」
え「うまく顔のパーツが揃うと…」
う「揃うと?」
え「喋ります」
う「…で?」
え「話術で殺ります」
う「…どうやって?」
え「『アナタの顔がまさに福笑いですね』とか『正月一発目にきつい顔ですね』とか
『福笑いに笑われるなんてアナタ相当のアレな顔ですね』とかとか…」
う「不快だね」
え「これもハンガー普及のためだよ」
う「もういいや、次はないの?」
え「これはどう?ストレス百人一首!」
う「どんな物なの?」
え「これはねー、実は札の中にN極磁石が仕込んであるのよ。
試合が始まったら、敵の袖にこっそりN極磁石を仕込んで…後は分かるでしょ。
成功したら、札が取れないストレスに悶え苦しむ敵を一刀両断!」
う「そ、それはちょっと面白いかも」
え「でしょ〜」
続く
さて、まだ3つめなのに半日経ってしまいました。
今夜は寝る時間無さそうです。
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この鳥ですが、見たとおり体重が27kgもあります。素材が木っぽいのにそれはどうかと僕も思いますが、それでも彼は日々体重を落とす努力をしております。
というわけで「ダイエッ鳥」という、安易且つ不名誉な名前を与えられてしまった彼ですが、過酷なダイエットの日々を克明に記録した写真を毎回載せていますので(カーソルを合わせると台詞も出ます)、是非皆さんも彼と一緒にダイエット地獄を味わってください。
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