2008年06月30日

地震雷火事親父そぼろ鈍行クロケット…

普通に怖い
 お久しぶりです。

誕生日に雷が家に直撃するという、ネタまみれの人生を歩んでいる事を自覚してしまった今日この頃ですが、
そんな些細な事はツンドラあたりに置いておいて、今日はそんな雷からヒントを得たネタをやってみましょう。

地震、雷、火事、親父という言葉があります。
所謂怖い物を羅列した言葉らしいのですが、どうもしっくり来ません。
確かにこの四つは怖いかもしれませんが、もっと他に考えられる気もします!
というわけで、こんな感じの四つの言葉の羅列を考えてみましょう!



*地震、雷、火事、親父、すももの汁、カレーうどん、くろたまごのカラ、異常に狭いカラオケボックス*

:いきなり四つ以上言葉が羅列していますが、その辺の細かい事情はいいとして、
 後半はただ自分の怖い物を追加しただけ、という最高に適当な案です。
 でも、カレーうどんとか怖いですよね。あの汁飛散率は殺人的です。



*ガム、ぬかみそ、ゴム手袋、手錠*

:どういう四つかというと、これは「手に付いたら(色々な意味で)落ちにくそうな物」です。
 ガムはもちろんですし、ぬかみそもゴム手も、一度臭いが付くと大変なことになるのは周知の事実です。
 最後の手錠はちょっと趣向が違いますが、四つ目は所謂オチ担当なのでいいのです。



*正露丸、ラー油、バリウム、毒物*

:これは「飲むのを躊躇する物四つ」です。
 正露丸はもちろんのこと、ラー油なんて飲む以前の問題ですし、バリウムの評判も芳しくありません。
 毒物に至っては飲んだら最後ということもあって、躊躇するっていうかして下さい



*風邪、腹痛、頭痛、鈍痛*

:これは「仮病の時によく使う理由四つ」です。
 風邪は定番ですし、腹痛、頭痛もよく使われますが、鈍痛はどうなのでしょうか。
 何だか一つだけ種類が違いますし、どこが痛んでいるのかもはっきりしません。
 大体、「今日は鈍痛がするので会社を休みます」と言ってしまったら、そのままクビ→ハロワの定番コンボ確実です。



*酢だこさん太郎、わたあめ、凍らせたチューペット、賞味期限切れの物*

:これは「駄菓子屋にある、武器として使えそうな物四つ」です。
 酢だこさん太郎の酸味は目つぶしになるでしょうし、わたあめは敵の気道を塞いでくれるでしょう。
 凍らせたチューペットに至っては立派な鈍器です。二つに折ってヌンチャク的に使うのもアリでしょう。
 賞味期限切れの物は、敵を毒殺するときや、気分を害するために使用します。



さて、少しだけ考えてみましたが、もう何が何だか分からなくなったので終わりです。
最初からコンセプトが破綻していた気もしますが、行き当たりばったり万歳!ということで。  
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2008年06月24日

端的に言うと誕生日に落雷が家に直撃

誕生日なのに雷が落ちてネットが逝ってしまわれました。 急に更新が止まったのもそのためです。 というわけで、ここ最近はネットのない修行僧のような生活をしていたわけなのですが、 いまだに完全には復旧していないので,一応生存報告だけしておきます。 にしても、誕生日に雷が落ちるなんて、本当素敵なプレゼントですよね。  
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2008年06月08日

チョークを投げる人たちの話 3

真顔で嘘を教える異次元教師千代
 さて、今日は過去ログ制作記念に異次元教師ネタです。
続き物は長すぎてだれるから読まない、という的確な人も多々いらっしゃるとは思いますが、
こういうネタの方が好みだ、というある一部の好事家の方々のために書いているので、我慢して下さいませ。

この出刃峰千代は社会科の教師ということで、歴史ネタで色々できそうです。では早速。



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出刃峰千代 … 寿司山高校の社会科の教師。ちなみに演劇部顧問。
           某赤い人人工知能並に異次元な言動が多い。
           彼女の影響で異次元の毒気に当てられている生徒も多数。

八百長尾   … 千代の異次元な言動に右往左往することが多い、自称普通の男子高校生。
           ネタの展開の都合上、ツッコミにまわることが多い。

鯉幟多紀   … 演劇部所属。演技はうまいが、勉強は苦手。でも授業では積極的に手を挙げる。
           実家の蔵書の品揃えがスゴイらしく、『生ハムの書』なる意味不明な本を発見したことも。

地理知里   … オカルト研究部所属。どうしようもない名前だが、一応本名。
           千代の異次元な言動について行くことが出来る、クラスでも貴重な存在。

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千代「では授業を始めます」

長尾「先生、まだ昼休みです。あと15分あるじゃないですか」

千代「今回はスーパーカップですので、始まるのが早いのです」

長尾「スーパーカップ?1.5倍って事ですか?」

千代「いや、私のお昼がスーパーカップだったので、あっという間に食べ終えたという意味です」

長尾「滅茶苦茶私的ですね

千代「私事ですからね」

長尾「それで、お昼は美味しかったですか?」

千代「一気に食べたので、まだ頭がキンキンしてます」

長尾「そっちのスーパーカップかよ

千代「夏ですから」

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千代「では、授業を始めます」

多紀「せんせーい!」

千代「なんでしょう鯉幟さん」

多紀「すいません、教科書忘れちゃいました!」

千代「心配ありません。今日は教科書を使いませんから」

多紀「おぉ、それは幸い」

千代「でもけじめはつけましょう。英語の教科書を廊下に立たせておいて下さい

長尾「何の意味があるんですかそれは」

千代「あるようでありません

知里「先生、私の倫理の教科書はもう戻しても結構ですか」

千代「代わりの人質が今出たので大丈夫ですよ」

多紀「立ててきましたー!」

長尾「そろそろ始めませんか

千代「そうですね。では今日は前回の続きからです」

知里「承知いたしました」

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千代「〜というわけで、関ヶ原の戦いは、天下分け目の戦いと呼ばれました」

多紀「せんせーい!」

千代「何でしょう鯉幟さん」

多紀「天下分け目ってくらいだから、そりゃもう分れてたわけですよね」

千代「そうですね」

多紀「じゃあ、どんな方向に分れてたんですか?縦?横?それとも斜め?」

長尾「物理的に分れててどうするんだよ」

千代「そうです八百君。この場合、物理的というより、精神的に分れていました」

知里「じ、じゃあ、七三分けが大量にいた、という話はデマだったのですか?」

千代「残念ながらそうですね。私が流したデマですけど

長尾「…それで、どんな分かれ目なんですか?」

千代「そうですね…例えば、コーヒーゼリーのミルクをかけてから混ぜる派と混ぜない派です」

長尾「へ?その時代にゼリー?」

多紀「私は後者かな」

知里「前者に一票お願いします」

千代「他にも、カラオケでタンバリンを持てる人と持てない人、クオカードを自動改札に通した経験がある派、ない派。
    半年前のクーポンを堂々と使える派、使えない派や、イチゴに酢を掛けて食べられる人、食べられない人
    等々かなり種類がありますが、どれも二分できる物ばかりです」

長尾「どう考えても二分できない物も混じってるような…」

多紀「あれ?イチゴってみんな酢で食べるんじゃないんですか?それとも米酢とか黒酢とかの違いのことですか?」

知里「酢を飲むと、骨がグニャグニャになった後に背筋マンが強制的に背中に30cm定規をあててくる
    と小さい頃からおばあちゃんによく言われていたので、私、酢は飲んだことありません」

長尾「と思ったらいきなり二分かよ

千代「八百君、こんな風にあの時代も東西二分されたのです」

多紀「あ!もしかしてバルサミコは酢って認めない派が混じってるとかですか?」

知里「多紀ちゃん、今までよく背筋マンの襲撃を耐えてたわね」

長尾「…(突っ込みきれない…)」

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千代「さて、東西に分れて始まったこの戦ですが、途中、裏切りや寝返りがあったことは有名ですね」

長尾「その影響で西軍はかなり不利になったと聞きましたが」

千代「そうです。先ほど話したように、東西色々な派閥に分れていましたので、ちょっとしたことで寝返りが起きてしまいました」

知里「例えばどんな?」

千代「例えば、先ほどの『半年前のクーポンを恥ずかしくて使えない派』の部隊に、こっそりと間者を忍び込ませておき、
    『俺さ、この前一年前のクーポン使ったけど、別に誰も気にしてなかったぜ。思ったほど恥ずかしくなかった』等、
    やんわりと内部から部隊を懐柔し、最終的に裏切りを指揮するとか…」

多紀「一年前くらいになると、逆にレアっぽくていいですよね」

長尾「よくねえよ

千代「他にも、『リンボーダンスをするときに"リンボー!"と叫んでしまう派』の部隊の前で、
    『今、無口リンボーが熱い!』といった感じの広告をばらまくとか…」

知里「私が聞いたのは、『酢豚にパイナップルが許せない派』が他の部隊を圧倒したことくらいですね」

千代「その説は近年否定されることが多いようです。曰く、『許せない派があまりに多く、二分できず派閥にならない』だとか」

多紀「私も流石にパイナップルはどうかと思う」

長尾「それは俺も同意」

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千代「そんなわけで、関ヶ原の戦いは東軍の勝利に終わったわけです」

多紀「せんせ〜い!」

千代「ハイ鯉幟さん」

多紀「結局、勝った東軍は何派が多かったんですか?」

知里「私もそれは聞きたかったですね」

長尾「勝ったくらいだから、よほど大きな派閥だったのでは?」

千代「それがですね」

長尾「ハイ」

千代「『アイスのフタを舐める派』です」

三人『…』

多紀「ちなみに、先生はどっち派ですか?」

千代「『フタのあるアイスは食べない派』です」

長尾「先生、さっきお昼にスーパーカップ食べてたって言ってたじゃないですか」

千代「あれはラーメンの話です」

長尾「でも頭がキンキンしたって…」

千代「氷結ラーメンですよ

長尾「氷結ラーメン!?」

千代「夏ですから」

知里「あれ美味しいですよね

多紀「削って食べるってのが新しいよね!」

長尾「…(突っ込みきれない…)」



続く



何でしょうかこれは。ボケ三人だと大変ですね。八百長尾君は本当苦労人ですなぁ。
こんな風に、過去のキャラを引っ張ってくる会話ネタは書いてて非常に楽しいです。キャラが被ることが多いですけど。  
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2008年06月02日

第三回異次元テスト結果発表と鈍器とにらぎ 後半

鈍器大ピンチ
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釜湯にらぎ … 寿司山高校に通う、ごく普通の高校生。ちなみに中学生時代は探偵だった。
           美味しい物と楽しいことが大好きで、少々異次元な言動をすることもしばしば。
           実家は銭湯をやっていたり、父親は拳法家だったりする。

鈍器     … 釜湯家の飼い猫(♀)。
           高い知性とモラルとツッコミを持つが、食べ物のこととなると少し我を忘れてしまう。
           が、それは飼い主譲りだったりする。
           言葉を喋ることは出来ないが、信頼によるにらぎとの意思疎通は完璧。
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に「では、後半戦スタートです!」

鈍「ニャー(意味不明な方は前回を読んで下さいね。それでも意味不明かもしれませんけど)」

に「早速後半一発目!くるよ兄さんさまの投稿です!」


    『ある公園に書いてあった異次元な注意書きとは?』
   [ おなまえ(あれば) ]
   くるよ兄さん

   [ 解答(必須) ]
   午後になると出ます。

に「これは何が出るんだろう?」

鈍「ニャー(こういう書き方をされると、やっぱりオバケじゃないですか?)」

に「私オバケ苦手なのに…」

鈍「ニャー…(私もですよ…言ってて背筋が…)」

に「…」

鈍「…」

に「でもさ、よくよく考えると、午後になりたてだったら、まだ明るいよね」

鈍「ニャ(確かに、午後は長いですからね)」

に「昼下がりの午後に出るオバケかぁ。あまり悪そうじゃないね」

鈍「ニャー(そもそも出られるんですかね)」

に「あれじゃない?オバケも小麦色が流行とか

鈍「ニャ(夏に向けてですか)」

に「そうそう。『小麦肌であの人の横に写りこんじゃえ!』みたいな」

鈍「ニャ…(随分積極的なオバケですね)」

に「オバケも明るく楽しくやりたい風潮になったんじゃないのかなぁ」

鈍「ニャ(こっちとしては怖くなくていいですね)」

に「というわけで、これは『午後になると(日焼けするためにオバケが)出ます』ってことだね!」

鈍「ニャー!(そうですね。久々にうまくまとまりました)」

に「では、くるよ兄さんさまの得点、88日焼けサロンです!」

鈍「ニャ(前回の得点は『およそ3億耳用心』でしたね)」

に「では、合計すると、『およそ380万パンの耳揚げ砂糖まぶし』です!おめでとうございます!」

鈍「ニャー(では次いってみましょう)」


    『ある公園に書いてあった異次元な注意書きとは?』
   [ おなまえ(あれば) ]
   看板C

   [ 解答(必須) ]
   ちょっとォ、どこ見てんのよーっ!

に「これはあれだね。上手く答えないと通してもらえないよ」

鈍「ニャ?(へ?)」

に「だから、どこを見てるか答えないと、先に行かせてもらえないんだよ」

鈍「ニャー?(これ公園の看板ですよね?)」

に「そうだよ」

鈍「ニャ(それで、誰に答えるんですか?)」

に「看板だよ」

鈍「ニャー(あぁ、そういうことですか。看板が喋るのですね)」

に「そうそう!というわけで、どこを見てると言った方が良いと思う?」

鈍「ニャー(そりゃ看板でしょう)」

に「甘いね鈍器。私が思うに、これはもっとあさっての方向を見てないとダメだよ」

鈍「ニャ(あさっての方向ですか)」

に「例えば…ゴム手袋の方向とか」

鈍「ニャ(それは多すぎですご主人

に「じゃあ、ケロッグコンボに間違ってカルピスをかけちゃった人の方向とか、
   何を勘違いしたか蛍光灯の熱で焼き鳥を作ろうとする人がいる方向とか…」

鈍「ニャ(それは少なすぎですご主人)」

に「むー…」

鈍「ニャ(あさっての方向は難しいですね)」

に「難しいねぇ」

鈍「ニャ(さて、得点にいきますか)」

に「ではでは、今回の看板Cさまの得点、910老眼スフィンクスです!」

鈍「ニャー!(では次です!)」


    『ある公園に書いてあった異次元な注意書きとは?』

   [ おなまえ(あれば) ]
   マスオの黒子

   [ 解答(必須) ]
   ここら辺に住んでいるのは私ですか?

に「ここら辺に住んでるのは私ですか?」

鈍「ニャー(ここに住んでるのは私とご主人と母様と父様と祖母様ですよ)」

に「ここら辺だよ?」

鈍「ニャー(そんなこと言ったら、お隣の蹴鞠屋さん家とか、はす向いのソバ屋「つくし」さんとか…)」

に「色んな人が住んでるよね」

鈍「ニャ(そうですねぇ)」

に「ということは、この看板が言いたいことは、ここら辺にもっと色々な人が住んで欲しいってことじゃない?」

鈍「ニャー?(ここで言うここら辺ってのは、看板の周りってことですか?)」

に「そうだね」

鈍「ニャ(つまり、看板さんが寂しくて、『ここら辺に住んでるのは私だけじゃないですよね?』と言いたいってことですね?)」

に「そうそう!」

鈍「ニャ…(でもそれって結構寂しい話ですね…)」

に「そう思ってここに家を建てたのが私のおじいちゃんらしいよ

鈍「ニャ!?(そうなんですか!?っていうかむしろこの看板実在したんですか!?)」

に「事実は小説より異次元なりってね

鈍「ニャ(でも、周りにこんなに家が建ったなんて、看板さんも満足ですよね)」

に「そうだよね!家が建ち始めて、賑わってきた頃には看板は無いつの間にかくなってたらしいけど」

鈍「ニャー(きっと、寂しくなくなったんでしょうね)」

に「ここら辺に住んでるのは私ですか?」

鈍「ニャー!(いいえ、沢山の人が住んでいます!)」

に「では、マスオの黒子さまの得点です!318商店街です!」

鈍「ニャー(おめでとうございます!)」

に「では次です」


    『ある公園に書いてあった異次元な注意書きとは?』

   [ おなまえ(あれば) ]
   三度寝太郎

   [ 解答(必須) ]
   好きだと言ってよ!!

に「あじの干物が好き!」

鈍「ニャー!(私もです!)」

に「栗まんじゅうが好き!」

鈍「ニャー!(私もです!)」

に「ハッピーターンの粉が好き!」

鈍「ニャー!(すでに中毒です!)」

に「α波ダダ漏れゼリーが好き!」

鈍「ニャ(それはよくわかりません)」

に「んもー、つれないね鈍器」

鈍「ニャー(だって名前が食べ物っぽくないんですもん)」

に「それはいいとして、看板にこれが書いてある、と」

鈍「ニャー?(何を『好きだ』と言って欲しいんでしょうね?)」

に「むむ、これはまた陰謀だよ」

鈍「ニャ(また陰謀ですか)」

に「つまり、この看板を見た人に、好きな物を叫んで欲しいってことだよね?」

鈍「ニャー(そうですね)」

に「ということは、誰かが影で聞き耳を立ててるか、録音しているはず…」

鈍「ニャ…(は、はい…)」

に「ということは、これはある種のマーケットリサーチだ!」

鈍「ニャ?(え?)

に「だから、公園に来た人の好みの調査だよ」

鈍「ニャー?(一体誰がそんなことを?)」

に「多分、商店街の人たちとかじゃないのかなぁ」

鈍「ニャー(いきなり適当になりましたね)」

に「いいのいいの、誰が聞いてるかなんて。重要なのは、看板に向かって好きな物を叫べば、
  それが人気があると思われるって事だよ!」

鈍「ニャー(まぁ、確かにマーケットリサーチですからね。何か言えば、それが人気があると思われるかも)」

に「だから私、『α波ダダ漏れゼリー!』って叫んでこようと思う!」

鈍「ニャ(やめて下さい)」

に「まぁ確かにゼリーだと漏れすぎるからね」

鈍「ニャー(そういう話をしてるんじゃないんです!)」

に「そんなわけで得点です。三度寝太郎さま、870万フルーチェです!」

鈍「ニャー!(ミルクと混ぜるだけ!では次です!)」


    『ある公園に書いてあった異次元な注意書きとは?』

   [ おなまえ(あれば) ]
   くるよ兄さん

   [ 解答(必須) ]
   注意!マリアン出没!

に「マリアンだ!」

鈍「ニャ?(マリアン?)」

に「知らないの鈍器?あの『苦い砂ガムを噛んで、鳥取砂丘に行こう!』のCMで有名な人だよ」

鈍「ニャー(そんなの知りません)」

に「そのマリアンかなぁ…」

鈍「ニャー(何だか知らないけど違うような気がします)」

に「じゃあどのマリアンなの?」

鈍「ニャー?(出没っていうくらいですから、ケモノ的な感じを想像してたんですが…)」

に「じゃあ、あのマリアンじゃない?ターメリックを与えると鳴き声が変わるアレ!」

鈍「ニャー(それも知りません)」

に「何だ違うのか…」

鈍「ニャー(確実なのは、出没されると困るってことですね)」

に「それはそうだね」

鈍「ニャー!(さて採点です!)」

に「くるよ兄さんさまの今回の得点は、9118リリアンです!」

鈍「ニャー(くるよ兄さんさまは、先ほどの合計『およそ380万パンの耳揚げ砂糖まぶし』がありましたね)」

に「ではその二つを合計して、『391万リリアン食器化計画失敗砂糖売れ残り』です!」

鈍「ニャー(では次です)」


    『ある公園に書いてあった異次元な注意書きとは?』

   [ おなまえ(あれば) ]
   ジョドシマロ

   [ 解答(必須) ]
   池の水を濾過してスーパーマーケットの水と偽ってはいけない。

に「な〜んか聞いたことのある名前なんだよね、この投稿者さん」

鈍「ニャ?(ジョドシマロ?さんですか?)」

に「うん。誰かがこんな話をしてたような…」

鈍「ニャ〜(誰ですかね)」

に「ま、いっか。とにかく、スーパーマーケットの水って何なんだろうね」

鈍「ニャ?(単純に、スーパーで売ってる水の事じゃないですか?)」

に「ならいいんじゃない?池だってわき水ってこともあるだろうし、ミネラルも豊富そう!」

鈍「ニャー(ですよねぇ。何の問題もない気も)」

?『騙されちゃダメ!ジョドシマロの思うつぼです!』

に「あっ!」

鈍「ニャ!(あなたは!)」

増えた人「にらぎちゃん、そいつは奴の陰謀だよ」


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増えた人 … 寿司山高校オカルト研究部主催の百物語の百話目終了時に、
          『百話終えるといつの間にか一人増えている』の伝説通り、増えてしまった人
          増えた後は、そのままオカルト研究部員として活動している。
          異次元な経緯の割には性格は至極普通で、むしろ異次元な事にいちいち驚いていたりする。
          あるスーパーで水(仮の名前)と妖怪ジョドシマロを発見してしまう。
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に「増えた人ことふえちゃんだ!久しぶり!でもなんでこんな所に?」

増「いきなりごめんねにらぎちゃん、私、ちょっとその名前に心当たりがあって…」

鈍「ニャ〜(お久しぶりです増えた人さん)」

増「鈍器ちゃんも久しぶり!相変わらず可愛いねぇ」

鈍「ニャー(照れますからやめて下さいよぅ。それで、その心当たりって、ジョドシマロさんにですか?)」

増「そう。ジョドシマロはれっきとした妖怪だよ」

に「妖怪?れっきとしてない妖怪とかはいないの?」

鈍「ニャ(そういうのはいいですからご主人)」

増「私がこの前あるスーパーで水を買おうとしたら、ううん、結果的には水じゃなかったんだけど
  とにかく、その水(仮の名前)の隣に並べて一緒に売られてたのが、このジョドシマロだよ」

に「それで、妖怪だとなんかまずいの?」

増「それがね、とても邪悪な顔つきだったんだよ!口が真っ赤だったし、身体のバランスも微妙だったし…」

に「それは恐ろしいね…どんだけ食紅を食べたんだろう…それとも赤102かな?」

鈍「ニャー…(そもそも、妖怪が売られているスーパーってどうなんですかね)」

に「でもさふえちゃん、それってもしかしてアレじゃない?」

増「なに?」

に「ほら、ペットショップとかに行くと、例えばハムスターの横にひまわりの種があったりするじゃない」

鈍「ニャ(まぁ主食ですからねぇ)」

に「ということは、隣にあったその水?こそ、ジョドシマロの主食!なんじゃないかな?」

増「なるほど〜!流石にらぎちゃん、スゴイ推理だね!」

鈍「ニャー?(でも、水?が主食って、とんでもねー妖怪ですね)」

に「そもそも食じゃないしね

増「それで、ジョドシマロは何を送ってきたの?」

に「えっとね、『池の水を濾過してスーパーマーケットの水と偽ってはいけない。』だって」

増「あれは池の水じゃないってことかな?」

鈍「ニャ(そうとも読めますね)」

に「自分の主食だし、偽物が出てきたら怒るよね」

増「でも、そうなるとどこの水なんだろ…」

鈍「ニャー…(うーん…)」

に「…池以下の水かもね」

増「池以下!?」

に「こうやって注意書きとして書くことで、『偽物が池の水なんだし、本物は池以下ってことはないだろう』と思わせることが目的なんじゃ?」

鈍「ニャ(そうなると、ますますどこの水なのかが気になりますね)」

増「私異次元な事は苦手で…ちょっとわからないなぁ」

に「あ、わかった!」

鈍「ニャー!?(わかりましたか!?)」

に「池の水を『濾過して』スーパーマーケットの水と偽ってはいけない、だよ?」

増「まさか…」

に「そう。本物は濾過してはいけないってこと!」

鈍「ニャー(結局池の水じゃないですか)」

に「どの池かはわかんないけどね。さっき話したようにわき水かもしれないし」

増「そうじゃない可能性の方が大きそうだよ」

鈍「ニャ(増えた人さんの話を聞くと、そんな気もしますね)」

増「あの時飲まないで良かった…

に「飲まなかったの?」

増「うん。部活の先輩にあげちゃった。地理先輩

鈍「ニャ(その先輩はどうしたんでしょうね)」

増「それはわからないなぁ。飲んでないといいんだけど…」

に「まぁ、仮にも売ってる物だし、多分なんとかなるよね!」

増「本当に仮だけどね

鈍「ニャ〜?(そろそろ採点ですが…ジョドシマロに点数付けちゃっていいんですかね?)」

増「そのへんは任せます。にらぎちゃんの異次元さは私には手が届かないし」

に「ではでは、ジョドシマロ(仮)の得点、ジョッキで8杯です!」

増「まるで全てを知っているかのような点数だね」

鈍「ニャー(ご主人のそっち向きのアンテナは凄まじいですから)」

に「ちょっとピピピピピピーンときてね」

鈍「ニャ(ちょっとじゃないじゃないですか)」

増「では、私はそろそろおいとまします」

に「えーっ!ふえちゃんもう帰っちゃうの?あと一通だし、おやつでも食べながらゆっくりしようよ」

鈍「ニャ!(そうですよ!)」

増「ありがとう、でも地理先輩も心配だし、やっぱり帰ります。また今度遊びに来るから、その時は是非!」

に「そっかぁ…それじゃ道中気をつけてね!ふえちゃんは異次元な目に遭うことが多いんだし」

増「言われてみれば確かにそうだね…気をつけます。それじゃ、またね〜!」

鈍「ニャ(さようなら〜)」

に「ばいば〜い!」

鈍「ニャー(じゃあ、次にいきますか)」

に「なんだかんだで最後だよ。結構時間かかったねぇ」

鈍「ニャ(では最後の一通です!)」


    『ある公園に書いてあった異次元な注意書きとは?』

   [ おなまえ(あれば) ]
   ばれあえまなお

   [ 解答(必須) ]
   ベニテングタケを青くする魔法をかけたら罰としてレタス8玉の刑に処する。

に「これは最後にふさわしい異次元さだね」

鈍「ニャ(色々と意味不明ですね)」

に「まず、ベニテングダケだよ」

鈍「ニャー(物凄い毒キノコですよねこれ)」

に「ベニってだけあって、真っ赤だからね。流石に毒キノコとわかっちゃう」

鈍「ニャ(でも、青くても十分毒キノコじゃないですか?むしろ青い方が不自然かも)」

に「というか、ベニテングダケを赤から青にするだけの魔法があるのが驚きだよね」

鈍「ニャ〜(随分と限定的な魔法です)」

に「ということは、青くされると困るってことかな?」

鈍「ニャ?(どうなんでしょう?でも罰があるくらいですからね)」

に「青いベニテングダケ…そうなると、もはやベニじゃないね」

鈍「ニャ(そうですね)」

に「ということは、アオテングダケとか、そんな感じの名前になっちゃうのかな?」

鈍「ニャ?(別に名前を変えなくても良いのでは?)」

に「いや、この名前が重要なんだよ。多分、ベニが無くなると困る人たちがいるとか…」

鈍「ニャ(ベニベニ団とかですか?)」

に「それだよ鈍器

鈍「ニャ!?(いや、思いつき120%なんですけど…)」

に「ベニベニ団の陰謀!いや〜やっぱりこういうのは陰謀だよね!

鈍「ニャ〜…(まず陰謀ありきって考え方もどうなんでしょう)」

に「とにかく、ベニベニ団の目的は何だろうね」

鈍「ニャ〜(うーん、赤い物、赤い物…)」

に「あ!」

鈍「ニャ?(何です?)」

に「ジョドシマロの口は真っ赤だったって、さっきふえちゃんが言ってたよね!」

鈍「ニャー(そうですね)」

に「その赤がベニテングダケだよ!」

鈍「ニャ〜…(上手く繋がったようで繋がってない気がするのですが)」

に「まぁそれはいいじゃない。ベニベニ団の目的は、ジョドシマロの口を赤くすること!
  ベニテングダケの毒も手伝って、ますます凶悪な妖怪になると!」

鈍「ニャ(もうそれでいいです)」

に「それで、レタス八玉の刑、これは本当に罰なのかね」

鈍「ニャ〜?(八玉をどうするかによるんじゃないですか?)」

に「お手玉かな」

鈍「ニャー(それはすごい罰ですね)」

に「でも、レタスなだけマシだよね。キャベツだったら重くて大変だよ」

鈍「ニャ(出来ないという意味ではどっちも同じです)」

に「ま、そうなんだけどねぇ」

鈍「ニャ(とにかく、私はベニベニ団が採用されてしまったのが驚きですよ)」

に「案外いい線行ってるかもよ?鈍器のそういった向きのアンテナはスゴイからね」

鈍「ニャー(ペットは主人に似る、ですか…)」

に「ふふ、私としては嬉しいよ」

鈍「ニャ…(複雑です…)」

に「では、ばれあえまなおさまの得点、912アオテングダケです!」

鈍「ニャ〜(おめでとうございます!)」

────────────────────────

に「ってなわけで、全部の解答が出そろいました!」

鈍「ニャー(またえらく遅くなりましたね)」

に「本当だよ。更新のされなさっぷりがむしろ異次元だったよね」

鈍「ニャ(本当です)」

に「では、次回の異次元テストの発表です!」

鈍「ニャー(もう見た人もいるかもしれませんね)」

に「第四回異次元テストのお題は…『○○マークの正露丸♪』です!」

鈍「ニャー(本当は『ラッパのマークの正露丸♪』ですよね)」

に「多少お題以外のトコロをいじってもOKなので、どしどし応募して下さい!」

鈍「ニャ?(例えばどんなところをいじるんですか?)」

に「『ラッパのマークのプラスチック爆弾』とか…」

鈍「ニャー(多少じゃないじゃないですか)」

に「いいのいいの」

鈍「ニャ…(全く…)」

に「それで鈍器、例の冷蔵庫にあった物、食べたいでしょ?」

鈍「ニャ!!(食べたい!食べたいです!)」

に「じゃあ食べよう!私もお腹すいたし」

鈍「ニャー!!!」

に「それでは、また次回!」

鈍「ニャー!(お会いしましょう!)」


おしまい  
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